礼状例文
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礼状を書いたことってありますか?礼状を書くときに、例文があったらいいなと思う人もたくさんいらっしゃることでしょう。
社会人になると、結婚式、内定、来店、会葬、見舞い、出産祝い、内祝い、贈物、ビジネスや接待等の礼状を書く機会が増えてきます。
基本的に、手紙とあまり大差はないのですが、手紙の書き方がわからない、という方もおられると思います。
普段メールでやりとりすることに慣れてしまっているので、しかたがないことです。
しかし、礼状を書くことは、そんなに難しく考えることはないと思います。
まず一番大切なことは、相手に感謝の気持ちが伝わること。
そして、すぐに書くことです。
苦手なことは、後回しにしたい気持ちは、わかりますが、礼状に関しては、遅れることは、タブーです。
すぐに出せば、受けとった側も、わざわざ丁寧な人だなとよい印象を持ってくれます。
逆にどんなに丁寧に書いてあっても遅くなった礼状は、間延びしてしまい良くありません。
わざわざ、すぐに書くから感謝の気持ちが、より伝わるのです。
とはいえ、感謝の気持ちだけでは、美しい礼状は書けるものではありません。
そのために形式があるのです。
とくに、目上の人、ビジネスの取引先、お客様、慶弔、などには、基本形式にのっとって書くか、礼状の例文を参考にして書くと良いでしょう。
たとえ字が下手だとしても丁寧に書いてください。
相手が読み易い礼状になることも大切なポイントです。
また、何の礼状か、分かるように簡潔明瞭であることも大切です。
参考までに基本形式を記します。
1、頭語ー書き出しの言葉です。「拝啓」「前略など。」
2、前文ー時候の挨拶や相手の安否を伺います。
本題に入る前の慣用表現です。
「暦のうえでは秋とはいえ、まだまだ暑い日がつづいて続いております。
皆様にはお変わりなく、お元気でお過ごしと存じます。」など。
3、主文ー目的や用件といったメインの内容。
4、末文ー締めくくり。まとめの挨拶や伝言。
「まずは、御礼のみにて、失礼させていただきます。」など。
5、結語ー最後の言葉です。「敬具」「草々」「かしこ」など